有料級ノウハウをYouTubeで公開中!詳しくはこちら

包み足のスキャルピング手法|ポツンとした高値・安値と00分の法則

包み足のスキャルピング手法|ポツンとした高値・安値と00分の法則

ローソク足だけで反発を狙うスキャルピングでは、「どの時間に」「どんな形が」「どの位置で」出たかの3つをそろえることが大切です。この記事では、包み足・ポツンとした高値と安値・00分や30分といった時刻の考え方を、動画の内容にそって初心者向けに解説します。

結論は、ポツンとした高値・安値にタッチした直後に包み足が出て、しかもそれが区切りのよい時刻なら狙うというシンプルな考え方です。

目次

生徒さんの実績

動画の冒頭で紹介されているのは、ASAMI本人ではなくお弟子さん(生徒さん)の結果です。

  • 生徒Aさん:3週間で106連勝し、口座残高を6倍にした(動画内では「1ヶ月で106連勝」とも表現されています)
  • ほかにも、たった3日で40連勝・50連勝した生徒さんや、3日間で約50回エントリーしておよそ85〜90%勝った生徒さんがいると語られています

※個人の結果であり、同じ成果を保証するものではありません。

ASAMIは「偉大な人がすごいのではなく、第三者にも再現性があることが大事」と話しています。だからこそ本人ではなく、生徒さんの結果を紹介しているわけです。

ルール1:テクニカルが効きやすい時刻を知る

チャートには、テクニカルが効きやすい時刻があると動画では説明しています。強い順に並べると次のとおりです。

  • 1番:00分(1時ちょうど、12時ちょうどなど)
  • 2番:30分刻み(1時半など)
  • 3番以降:15分刻み、5分刻みとだんだん弱くなる
  • 53分のような半端な時刻はほとんど効かない

「53分で入るなら55分、55分で入るなら00分まで待って動きを見たほうがいい」というのがASAMIの考え方です。動画の例でも、6時16分(15分刻みの勢い)や10時5分(4時間足の始まりの10時から5分目)の場面はよく、7時17分や18分45秒のような時刻は見送っています。

ルール2:包み足という形を待つ

狙う形は包み足です。前の陰線をまるごと包むような陽線(ショートなら前の陽線を包む陰線)のことです。

たとえば前の陰線が100人の売買でできたとすると、それをまるごと包んで上げた陽線は、単純に考えて200人分の買いが集まったようなイメージです。つまり急激な買いが入り、それまでの流れを断ち切った証拠と考えます。

ただし包み足はどこにでも出ます。大切なのは「どこで出たか」です。

ルール3:ポツンとした高値・安値にラインを引く

動画では「左右に一定本数以上ローソク足が存在しない高値を高値とする」という定義を紹介しています。例として左右49本以上なにもない高値が示されていますが、厳密な数字は動画内でも公開されていません。

一言でいえば、ポツンと飛び出した高値・安値にラインを引くということです。ラインはヒゲの根元に引いていますが、ヒゲ先のほうがいいかなど、ご自身で仮説を持って検証することがすすめられています。ラインの基本は レジスタンス・サポート や レジサポ転換が機能する形 もご覧ください。

エントリーする形・しない形

  • ポツンとした安値(高値)にファーストタッチした次の足で、包み足が出て勢いよく反発した → 狙う
  • タッチしても包み足が出ず、急な反発もない → ラインが効いていないので見送る
  • ラインを突き抜けてしまった → 使わない
  • 一度使ったラインは二度と使わず、新しい高値・安値に引き直す

損切りと利益確定の考え方

  • 損切り:ローソク足の実体がラインを抜けたら。ヒゲで抜けてから戻ることもあるので、勝率を重視するなら実体抜け。ここは好みで決める
  • 反発せずにもみ合い始めたら、ラインが効いていない可能性があるので早めに切る
  • 利確:直近の安値(高値)にタッチしたら、または反対方向のサインが出たらすぐ手じまい

スキャルピングは大きく値幅を取るより、細かく取って負けないことを重視する戦略がよいと動画では話しています。損切りの基本は 損切り をご覧ください。

精度を上げるためのヒント

時間帯と通貨ペア

東京時間は9時〜9時30分の市場開始ごろ、オセアニアや東京の通貨が反発しやすく、ロンドン時間はユーロやポンドが動きやすいと説明されています。スキャルピングなら値幅が取れてスプレッドが狭い、ドル円・ユーロドル・豪ドル・ポンドドルなどがよく、ゴールドは上級者向けとのことです。

下の時間足や秒足も見る

1分足で形がはっきりしないときは、45秒・30秒・15秒足を見るのもよいとされています。10秒以下は形が難しいので15秒までがおすすめです。下位足でダウ転換しているかを確認すると精度が上がる、という考え方です。ダウ転換は ダウ転換の解説 もあわせてどうぞ。

ストップ狩りの動きを想像する

包み足でショートした人は、その足の上に損切りを置くことが多いはずです。区切りの時刻にヒゲでその損切りを巻き込んでから下げてくる動きは、大口が損切りを食ってからポジションを入れた形と仮定できます。詳しくは ストップ狩りの解説 もご覧ください。

練習なしでは上達しない

動画では、300〜500くらいの事例を自分で検証することがすすめられています。何時何分に、どんな形で、どんな波形で負けたのかをスクリーンショットに残し、負けの共通点を必ず出すこと。ASAMI自身も通算1万枚ほどスクリーンショットを撮ってきたと話しています。

また後半では、手法をつまみ食いしていた時期は3年以上勝てなかったこと、勝てる人はたくさんの手法ではなく1つの手法を深掘りしていることも語られています。

よくある質問

ポツンとした高値の「左右何本」は決まっていますか?

動画では左右49本以上なにもない高値が例として出てきますが、厳密な本数は公開されていません。まずは「周りにローソク足がなく、目立って飛び出している高値・安値」を目安に検証するとよいでしょう。

1分足以外でも使えますか?

動画の解説は1分足のスキャルピングが中心です。補助として秒足を見る方法も紹介されています。

どれくらい練習すればいいですか?

動画では300〜500の事例を検証することがすすめられています。スキャルピングは集中力を使うので、1日1〜2時間程度を確保して取り組むのが現実的とのことです。

まとめ

  • 00分>30分>15分>5分の順にテクニカルが効きやすい
  • 前の足をまるごと包む「包み足」は流れを断ち切るサイン
  • ポツンとした高値・安値にタッチした次の足で包み足が出たら狙う
  • 損切りは実体抜けを基本に、もみ合ったら早めに撤退
  • 負けの共通点を出し、数百の事例で検証することが上達の近道

あわせて読みたい


この記事の内容を、もっと深く学びたい方へ
ASAMIのロジックを解説した動画を無料でお届けしています。

※本記事は相場の分析方法を解説するもので、将来の利益を保証するものではありません。FX取引には元本を上回る損失が出るリスクがあります。お取引はご自身の判断と責任で行ってください。(運営者情報・免責事項)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次